優れたアンティークの実物を見ておきたくて
昨日、京都伊勢丹で開催されている
ユキ・パリス コレクション ヨーロッパ・アンティークの手仕事展
(こちらをクリックされた後上部の各階イベント情報より
7階美術館「えき」KYOTOに入ってくださいね)
に息子と2人で行ってきました
大変繊細で美しい刺繍、レース、ホワイトワークの数々は
まさに美術品の域に達していました
私はレースものはほとんど持っていませんし、刺繍、レース編みもしませんが
それらのデザイン、色、質感に圧倒されました
たぶんレースを身につけたり、針を持たれている方は
また違った視点で観られるんでしょうね。
半分ほど観たところでちょっとした事件が起こりあっけなく退場
まあ仕方ありません
でも観れてよかったです
またいつかゆっくり
ユキ・パリスさんのミュージアム
にでも足を運びたいと思います
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